パナソニックの電気温水器「ユポカ」シリーズとは?
シリーズ概要
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パナソニックの貯湯式電気温水器シリーズは「ユポカ」と呼ばれ、追いだき機能付きのフルオートタイプや給湯専用モデルなど複数ラインがあります
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「おまかせ」運転機能を備え、使用量に応じたマイコン制御で効率よく沸き上げを行うモデルもあり、経済的な運用が可能です
主要ラインナップ(例)
| モデルタイプ | 容量 | 特徴 |
|---|---|---|
| 戸建て用(高圧力) | 460 L DH-46G5ZU 370 L DH-37G5ZU 300 L DH-30G5Z |
高圧水圧タイプ用。本体価格+工事費込みで約30万円〜 |
| マンション用(高圧力) | 460 L DH-46G5ZUM 370 L DH-37G5ZUM |
集合住宅向け。460 Lモデルは税込で約24.7万円+工事費約8.3万円=合計約33万円 |
| 給湯専用タイプ | 上記シリーズに設定あり | リモコン付属でシンプル設計 |
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たとえば、「DH-46G5ZUM」は受注生産モデルで、ヤフーショッピングで24万円台(本体価格)となっており、工事費含めると相場は30万円前後です
特長 & 機能
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リモコン操作で湯温の設定ができ、約32~47℃(1℃刻み)、さらには60℃設定にも対応
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非常用取水栓が装備されており、災害時にはタンク内のお湯を生活用水として使用可能
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OKモニターにより故障履歴(最大3件)が表示され、トラブル時に原因追跡がしやすい仕様
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おまかせ運転:使用パターンを学習し、最適な沸き上げ量を設定し、無駄を抑えて省エネ運転を実現
まとめ
メリット
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初期費用がヒートポンプ式より抑えられる(本体+工事含め約30万円前後が目安)
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構造がシンプルで信頼性高く、故障リスクも比較的少ない
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非常時でも水として活用できる非常用取水栓付き
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リモコンやマイコン制御など快適かつ省エネ性能も向上
注意点
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ヒーター直接加熱のため、ランニングコストはやや高め
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タンクの存在による設置スペースの確保が必要
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寒冷地ではタンク凍結防止対策が重要(脚部カバーなどの別売品もあり)



